ドバイマリーナとは?世界最大級の人工マリーナ【図解あり】

1-1. ドバイマリーナの位置とアクセス|メトロとトラムで移動が便利

ドバイマリーナは、ドバイ国際空港から南西約14kmの位置にあるウォーターフロント開発エリアです(*1)。メトロレッドラインのDMCC駅とSobha Realty駅の2駅が利用でき、空港からは約25分でアクセス可能です。両駅はドバイトラムとも接続しており、トラムは全長14.5kmのネットワークで11駅を結んでいます。

メトロの運行時間は土曜から水曜が午前5時から深夜12時まで、木曜は午前5時から午前1時まで、金曜は午前10時から午前1時までとなっています。タクシーや配車サービスも24時間利用可能で、主要エリアへの移動は非常に便利です。

シェイク・ザイード・ロード沿いに位置するため、車でのアクセスも良好です。

1-2. ドバイマリーナの面積と規模|全長3kmの運河沿い開発エリア

ドバイマリーナ|規模・スペック一覧
項目 規模
総面積 約3.5平方km
開発総面積 約6,100万平方フィート
運河の長さ 3.5km
高層タワー数 200棟以上
計画人口 約12万人

出典:Emaar Properties: 「Dubai Marina Development Q4FY2019 Investor Presentation」、Emaar Properties: 「Dubai Marina Community」

ドバイマリーナは総面積約3.5平方キロメートルの大規模開発プロジェクトで、開発総面積は約6,100万平方フィートに及びます(*2)。運河の長さは3.5kmでアラビア湾に接続しており、世界最大級の人工マリーナとして知られています)(*3)。

このエリアには200棟以上の高層レジデンスタワーが建ち並び、完成時には約12万人の居住を想定して設計されています。

超高層ビル群が運河沿いに立ち並ぶ景観は、ドバイを代表する近未来的な都市風景として世界中から注目を集めています。商業施設や飲食店も充実しており、居住と観光の両面で高い人気を誇るエリアです。

1-3. ドバイマリーナの歴史|2003年開始のEmaar大型プロジェクト

ドバイマリーナ開発の歩み|Emaarプロジェクト概要
時期 内容 備考
2001年 第1期工事開始 計画立案・土地造成
2003年 第1期タワー竣工
(6棟完成)
本格開発開始
2003年 第1期建設費投資 12億AED
(約480億円)
2000s〜 段階的整備・拡張 20年以上の開発
運営実績
デベロッパー Emaar Properties(ドバイ最大級)
設計事務所 HOK Canada(バンクーバーFalse Creek開発をモデル)

出典:Emaar Properties: 「Dubai Marina Community」、Emaar Properties: 「Dubai Marina Development Q4FY2019 Investor Presentation」

ドバイマリーナの開発は、ドバイ最大のデベロッパーであるEmaar Propertiesによって2003年に本格的に開始されました(*3)。

プロジェクトの設計はHOK Canadaが担当し、カナダのバンクーバーにあるFalse Creekの開発をモデルにした都市計画が採用されました。第1期の建設費だけで12億AED(約480億円)を超える投資が行われました。

2000年代から20年以上の開発・運営実績があり、現在もドバイを代表するウォーターフロント都市として進化を続けています。

ちなみに、この「Emaar Properties」については、こちらで詳しく書いています↓


ドバイマリーナの観光スポット|定番の名所4選

2-1. ドバイマリーナモール|140店舗のショッピング&レストラン

ドバイマリーナモールは、4階建ての商業施設で総面積約39万平方フィートを誇ります(*4)。

館内には140以上の小売店と21のダイニングオプションが揃っており、ファッション、電化製品、日用品まで幅広い商品を取り扱っています。また、ドルビーシネマを備えたReel Cinemasがあり、最新映画を快適な環境で楽しめます。

2000年10月に開業したこのモールは、5つ星ホテルのJW Marriott Marinaと直結しており、買い物と宿泊の利便性が高く設計されています。レストランエリアでは国際的な料理を楽しめ、観光客にも居住者にも人気のスポットです。

2-2. ザ・ビーチ|映画館・カフェ併設のビーチリゾート

ザ・ビーチは、ジュメイラビーチレジデンス(JBR)に位置するオープンエアのビーチフロント複合施設です(*5)。

施設内には45のレストランとカフェがあり、ビーチを眺めながら食事を楽しめます(*6)。Roxy Cinemasの映画館はプラチナラウンジを備え、ビーチフロントという珍しいロケーションで映画鑑賞ができます(*7)。

ウォータースポーツやビーチアクティビティも充実しており、年間を通じて屋外での食事やレジャーが可能です。温度調節された屋内エリアもあるため、夏の暑い時期でも快適に過ごせる設計となっています。

2-3. マリーナウォーク|3km続く遊歩道で散策とジョギング

マリーナウォークは、ドバイマリーナの運河沿いに整備された全長7kmのヤシの木が並ぶ遊歩道です(*8)。エメラルドグリーンの運河に沿って歩くことができ、両側には高層タワーが立ち並ぶ壮大な景色が広がります。

遊歩道沿いにはレストラン、カフェ、小売店が点在しており、散策しながらショッピングや食事を楽しめます。ジョギングやサイクリングにも最適な環境で、地元住民の憩いの場として親しまれています。

夕暮れ時には運河に映る高層ビルの光が美しく、ウォーターフロントならではの雰囲気を満喫できます。

2-4. ピア7|7階建てグルメタワーで絶景ディナー

ピア7は、その名の通り7階建ての建物で、各フロアに異なるレストランが入居するユニークなグルメスポットです(*9)。すべてのフロアからドバイマリーナとアラビア湾の360度パノラマビューが楽しめます(*10)。

ドバイマリーナモールに隣接しており、アクセスも便利です。各階では多様な国際料理が提供され、屋内とアルフレスコ(屋外)の両方のダイニングオプションがあります。

特に夜景を眺めながらのディナーは観光客に人気で、ドバイマリーナを訪れたら必ず立ち寄りたいスポットの一つとなっています。


ドバイマリーナの生活環境|住みやすさと日常利便性

3-1. スーパー・商業施設|徒歩圏内で買い物完結

ドバイマリーナモール内には、イギリス系高級スーパーマーケットのWaitroseが入居しており、日常の食料品や日用品の購入が可能です(*4)。

各レジデンスタワーの1階や近隣には、コンビニエンスストアや薬局も多数あります。ザ・ビーチには45の飲食店があり、外食の選択肢も豊富です(*6)。

徒歩圏内で日常生活に必要なものはすべて揃う環境が整っており、車がなくても不便を感じることはありません。

3-2. 医療・教育施設|ファミリー層も安心のインフラ

ドバイマリーナ内のBotanica Towerには、2014年に開設されたMarina Medical Centerがあります(*11)。このクリニックでは一般診療、歯科、皮膚科、予防接種などのサービスを提供しており、ドバイ保健局(DHA)の認可を受けた医療施設です。

教育面では、近隣のジュメイラレイクタワーズから1.4km圏内にEmirates International School Meadows、3.1km圏内にDubai British Schoolなどのインターナショナルスクールがあります。

ドバイ全体では200以上の私立学校がKHDA(知識人道開発庁)の監督下で運営されており、教育の質が定期的に評価されています(*12)。ファミリー層も安心して暮らせるインフラが整っています。

3-3. 交通アクセス|メトロ・トラム・タクシーで移動自由

ドバイマリーナには2つのメトロ駅(DMCC駅、Sobha Realty駅)があり、ドバイ全域への移動が容易です(*1)。ドバイトラムは11駅を結ぶ14.5kmのネットワークで、マリーナからパームジュメイラまで接続しています。

ドバイのタクシーは3,854台以上が24時間運行しており、いつでも利用可能です。また、RTAの路線バスも複数のルートがマリーナエリアを通過しています。

さらに、ウォータータクシーやドバイフェリーなどの海上交通も近隣で利用でき、多様な移動手段が確保されています。

ちなみに、この「ドバイのタクシーアプリと使い方」については、こちらで詳しく書いています↓

3-4. 治安と安全性|24時間セキュリティで安心

ドバイ警察は24時間体制でドバイマリーナを含むすべての地区に警備サービスを提供しています(*13)。公共エリア全体に先進的な防犯カメラシステムが設置され、緊急時には999番通報で迅速な対応が可能です。

ドバイは世界でも有数の安全な都市として知られており、政府公式サイトでも安全性の高さが強調されています。各レジデンスタワーには民間の24時間セキュリティスタッフが常駐し、入退館管理が徹底されています。

女性や子供が夜間に外出しても問題ないレベルの治安が維持されており、安心して生活できる環境です。


ドバイマリーナのおすすめスポット|体験型アクティビティ厳選

4-1. マリーナクルーズ|ディナー付き夜景ツアーが人気

ドバイマリーナでは、伝統的なダウ船や現代的なヨットでのクルーズツアーが毎日運行されています。

その中でも代表的な事業者であるXclusive Yachtsは、2006年創業のドバイ最大級のヨットチャーター会社で、午前9時から午後5時まで1時間ごとにマリーナから出発しています(*14)。

典型的なディナークルーズは2時間で全長3kmの運河を巡り、高層ビル群のライトアップを水上から眺めることができます。船内ではビュッフェディナーとエンターテイメントショーが提供され、エアコン完備の快適な環境でクルージングを楽しめます。

レッドカーペットサービスや専属クルーが付く高級ヨットプランもあり、特別な記念日や接待にも人気です。

4-2. マリンスポーツ体験|ジェットスキー・ヨット・SUP

ドバイマリーナ周辺では、ジェットスキーツアー、フライボード、パラセーリング、ヨットレンタルなど多彩なマリンスポーツを体験できます(*15)。初心者向けのSUPやカヤックから、スリル満点のジェットスキーまで、レベルに応じたアクティビティが揃っています(*16)。

JBRのビーチフロントエリアには複数のライセンス事業者が拠点を構えており、ホテル滞在者は徒歩でアクセス可能です。機材のレンタルからインストラクター付きのガイドツアーまで、目的に合わせたプランを選択できます。

年間を通じて温暖な気候のため、一年中マリンスポーツを楽しめる環境が整っています。

4-3. ジップライン|高層ビル間を滑空する絶景アトラクション

XLine Dubai Marinaは、全長1kmで世界最長の都市型ジップラインとして知られています(*17)。地上170mの高さから時速80kmで滑空する迫力満点のアトラクションです(*18)。

ツインジップライン構造により、2人が並んで同時に滑ることができます。営業時間は午前9時20分から午前11時40分、午後2時20分から午後5時40分までで、ドバイマリーナモールの駐車場L2階が出発地点となっています。

Visit Dubai公式サイトでも紹介されている、ドバイマリーナを象徴するアドベンチャー体験です。


ドバイマリーナの不動産投資|選ばれる3つの理由

5-1. 駐在員・富裕層の賃貸需要が高く空室リスク低い

ドバイマリーナは、2025年第3四半期のアパートメント販売でドバイ全体のトップパフォーマー地区の一つとなっています(*19)。外国人駐在員や国際的なプロフェッショナルからの賃貸需要が非常に高く、空室リスクが低い点が投資家に評価されています。

2025年第3四半期のドバイ全体では56,854件の住宅販売が記録され、前年同期比17%増となりました。ドバイマリーナのような成熟したウォーターフロントエリアは、安定した賃貸収入を求める投資家にとって魅力的な選択肢となっています。

立地の良さと充実した生活インフラが、継続的な賃貸需要を生み出しています。

5-2. 平均利回り6.15%|安定したインカムゲイン

ドバイマリーナの平均賃貸利回りは2025年9月データによると、6.15%です(*20)。間取り別ではスタジオが5.23%、1ベッドルームが6.11~6.28%、2ベッドルームが5.67~5.76%となっています。

ドバイ全体のアパートメント利回りは5~7%の範囲で推移しており、マリーナはこの中でも安定した水準を維持しています(*21)。建物の築年数や管理費によって個別物件の利回りは5.5~9.2%と幅がありますが、プレミアムタワーで5.5~6.5%、バリュータワーで7.0~9.2%程度が一般的です。

安定したキャッシュフローを求める投資家にとって魅力的な利回り水準といえます。

5-3. Emaar開発で資産価値が下落しにくい安心感

ドバイマリーナは、ドバイ最大かつ最も歴史のあるデベロッパーEmaar Propertiesによって開発されました(*3)。Emaarは2002年以降、3万4,500戸以上の住宅ユニットを供給しており、ドバイのフリーホールド住宅の22%がEmaarコミュニティに属しています。

2025年第3四半期、ドバイの平均住宅価格は前年同期比で10%上昇しています(*19)。Emaarブランドの物件は市場での認知度が高く、転売時の流動性が確保されやすい特徴があります。

長期的な資産価値の保全という観点から、Emaar開発物件は投資家に安心感を提供しています。


ドバイマリーナの物件タイプ|投資家に人気のレジデンス

6-1. 23マリーナ|世界5位の超高層392mタワー

23マリーナは、公式高さ392.8m(1,289フィート)、88階建ての超高層レジデンスです(*23)。2012年に完成し、世界で5番目に高い住宅建築物として記録されています。

建物内には57のスイミングプールがあり、デュプレックスユニットにはプライベートエレベーターが設置されています。CTBUH(高層建築物・都市居住協議会)の公式データベースに登録された信頼性の高い建築物で、ドバイマリーナのランドマークとして世界中から注目されています。

投資物件としても高い人気を誇り、眺望の良さと希少性が評価されています。

ちなみに、この「世界の超高層マンションランキング」については、こちらで詳しく書いています↓

6-2. Marina Gate|ジュメイラグループ管理の高級物件

Marina Gateは、国際的なホテルグループJumeirah Groupが管理する高級レジデンスプロジェクトです(*24)。Select Groupが開発し、Jumeirahが508戸の物件管理契約を締結しました(*24)。

物件構成は104戸のサービスアパートメント、389戸のプライベートレジデンス、15棟のヴィラで構成されています。2019年末から2020年にかけて開業し、温度調節機能付きインフィニティプール、最先端のフィットネスセンターを完備しています(*25)。

Jumeirah One Loyalty Programmeの特典も受けられ、ホテルレベルのサービスを享受できる点が投資家に評価されています。

6-3. Emaar Beachfront|1.5kmビーチ直結の最新プロジェクト

Emaar Beachfrontは、1.5kmのプライベートビーチフロントを持つ最新の大型開発プロジェクトです(*26)。27棟のレジデンシャルタワーに1万戸の住宅ユニットが計画されており、1万3,000平方メートルの商業モールも含まれています。

Dubai Harbour地区に位置し、ドバイマリーナに隣接しながらもビーチへの直接アクセスが可能です。Sheikh Zayed Roadへのダイレクトアクセスも確保されており、利便性と高級感を兼ね備えた立地となっています。今後の価値上昇が期待される注目のプロジェクトです。

6-4. Marina Torch|炎型デザインのランドマーク物件

Marina Torchは、公式高さ352m(1,155フィート)、地上86階・地下4階の独特なデザインの高層レジデンスです(*27)。2011年に完成し、当時は世界最高層の住宅建築物として記録されました。

建物内には676戸のアパートメントがあり、最上部のガラス張りの王冠部分が炎のようにねじれたデザインが特徴です。こちらもCTBUHの公式データベースに登録されており、ドバイマリーナの象徴的な建築物として高い認知度を持つ投資物件です。


ドバイマリーナの物件相場|2025年最新価格データ

7-1. 平均販売価格|約8,270万円・平米単価94,000円

ドバイマリーナ vs ドバイ平均|平米単価比較(2025年)
エリア 1平方フィート
単価
1平方メートル
単価
1BRアパート
目安価格
ドバイマリーナ 2,400〜2,800
AED
(約96,000〜112,000円)
約25,800〜30,100
AED
(約103万〜120万円)
約206万
AED
(約8,270万円)
ドバイ平均 1,798
AED
(約71,920円)
約19,340
AED
(約77万円)
約155万
AED
(約6,200万円)
価格差 マリーナはドバイ平均より約33〜56%高い

出典:Knight Frank: 「Dubai Residential Market Review Q3 2025(2025年11月)」

2025年のドバイマリーナにおける平均販売価格は、1平方フィート(約0.093平方メートル)あたり2,400~2,800AED(約96,000~112,000円)の範囲で推移しています。これは平方メートル換算で約94,000円前後となります。

平均的な1ベッドルームアパートメント(約70~80平方メートル)の価格は約8,270万円程度が目安です。ドバイ全体の平均価格が1平方フィートあたり1,798AED(約71,920円)であることを考えると(*19)、マリーナはプレミアムエリアとして相応の価格帯となっています。

物件により眺望、階数、設備の違いで価格は大きく変動するため、購入時は個別物件の条件を慎重に確認する必要があります。

7-2. 間取り別の価格帯|スタジオ~3ベッドルーム相場

2025年のドバイマリーナにおける間取り別の参考価格帯は以下の通りです。

ドバイマリーナ|間取り別価格帯(2025年)
間取り 価格帯
(AED)
価格帯
(日本円)
スタジオ 90万〜135万 約3,600万〜
5,400万円
1ベッドルーム 160万〜260万 約6,400万〜
1億400万円
2ベッドルーム 260万〜450万 約1億400万〜
1億8,000万円
3ベッドルーム 450万〜800万+ 約1億8,000万〜
3億2,000万円以上
注意点 築年数・眺望・設備により実際の価格は変動します

出典:Knight Frank: 「Dubai Residential Market Review Q3 2025(2025年11月)」、Dubai Property Market Data(2025年)

スタジオタイプは900,000~1,350,000AED(約3,600万~5,400万円)、1ベッドルームは1,600,000~2,600,000AED(約6,400万~1億400万円)が一般的です。2ベッドルームは2,600,000~4,500,000AED(約1億400万~1億8,000万円)、3ベッドルームは4,500,000~8,000,000AED以上(約1億8,000万~3億2,000万円以上)となっています。

これらは市場分析に基づく参考価格であり、物件の築年数、眺望、設備により実際の価格は異なります。購入を検討する際は、最新の取引事例を確認することが重要です。

7-3. 前年比15%上昇|ドバイ平均(10%)を上回る成長率

ドバイマリーナ vs ドバイ平均|価格上昇率比較(2025年Q3)

出典:Knight Frank: 「Dubai Residential Market Review Q3 2025(2025年11月)」

2025年第3四半期レポートによると、ドバイマリーナのアパートメント価格は前年同期比で15%上昇しています(*19)。

これはドバイ全体の平均上昇率10%を大きく上回る成長率です。2025年第3四半期には四半期ベースでも2.5%の価格上昇が記録されています。ドバイマリーナのようなウォーターフロントエリアは、パームジュメイラなどと並び市場平均を上回る価格上昇を示しており、供給制限と継続的な需要が価格を押し上げています。

2025年上半期のドバイ全体の不動産取引額は4,310億AED(約17兆2,400億円)で前年比25%増となり(*28)、市場全体の活況がマリーナの価格上昇を後押ししています。

ちなみに、この「パーム・ジュメイラ」については、こちらで詳しく書いています↓


FAQ|ドバイマリーナ不動産でよくある質問

Q
ドバイマリーナの物件は日本人でも購入できる?
A

はい、購入可能です。


ドバイマリーナはフリーホールド指定エリアで、外国人が100%の所有権を取得できます。UAE居住者である必要はなく、日本在住の個人投資家も購入できます。土地と建物の両方を永久所有でき、相続や売却も自由に行えます。

Q
ドバイマリーナの治安は悪い?女性一人でも安全?
A

ドバイマリーナの治安は非常に良好です。


ドバイ警察が24時間体制で警備し、公共エリアに防犯カメラが設置されています。各レジデンスタワーには民間セキュリティが常駐し、入退館管理が徹底されています。ドバイは世界有数の安全な都市として知られ、女性一人でも夜間の外出が可能なレベルの治安が保たれています。

Q
ドバイマリーナの物件管理は日本語対応可能?
A

日系不動産会社を通じて購入すれば、日本語での物件管理サポートを受けられます。


BITEX(バイテックス)など、日本人スタッフが在籍する不動産会社が賃貸管理や各種手続きを日本語でサポートしています。現地の管理会社との連絡調整も代行してもらえるため、海外投資が初めての方でも安心です。


まとめ|ドバイマリーナ:観光も投資も叶えるウォーターフロント都市

ドバイマリーナは、全長3.5kmの人工運河沿いに200棟以上の高層タワーが立ち並ぶ、世界最大級のウォーターフロント開発エリアです。メトロ2駅、トラム11駅が整備され、ドバイ国際空港から25分でアクセス可能な利便性の高さが魅力です。

観光面では、140店舗のドバイマリーナモール、45の飲食店があるザ・ビーチ、世界最長1kmのジップラインなど、多彩なスポットが揃います。生活環境も充実し、医療施設(*11)、教育機関、24時間セキュリティが完備されています。

不動産投資では、平均利回り6.15%の安定収益、前年比15%の価格上昇、Emaar開発による資産価値の安定性が評価されています。外国人が100%所有できるフリーホールド制度により、日本人投資家も安心して購入できます。

観光と投資の両面で高いポテンシャルを持つ、ドバイを代表する国際都市です。

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